Rie fu『URBAN ROMANTIC』特集

1985年1月11日東京生まれ。
幼少の間をアメリカで過ごし、帰国。
その後2003年9月ロンドンの芸術大学に留学のため渡英。

2004年3月、マキシシングル『Rie who!?』でデビュー。
収録曲『decay』が全国のFMでヘビーローテーションを多数獲得し大きな注目を集め、続くシングル「Lifeis Like a Boat」がスマッシュ・ヒットとなる。

2005年1月にリリースしたファーストアルバム『Rie fu』はオリコン初登場12位にランクイン、ロングセラーとなる。 続く4月にシングル「I Wanna Go To A Place...」をリリース。 オリコン初登場5位を記録し、9月には初の全国ツアーを行う。

2006年3月、待望のセカンドアルバム『ROSE ALBUM』、7月には「Until I Say」をリリース。 ロンドンのミュージシャンとのセッションなど新たなフィーリングを加えた作品となり、アーティストとしての地位を確立。

2007年5月、10ヶ月ぶりのシングル「ツキアカリ」をリリース、そして一夜限りのスペシャルライブ『ツキアカリエフゥライブ』を開催。
7月にはロンドンの芸術大学を次席で卒業し、シングル「5000マイル」、「あなたがここにいる理由」、11月には1年8ヵ月ぶりとなる待望の3rdアルバム『Tobira Album』をリリース。
茂木欣一、ASA-CHANG、笹路正徳なども参加し、様々なコラボレーションを経て新たなステージへ扉を開く。

2008年1月にシングル「Home」、11月にシングル「Romantic(★Taku Takahashi(m-flo)プロデュース)」をそれぞれリリース。